頭痛や寝つきの悪さの骨格矯正【DRT】アプローチ結果
作成日 2017年3月09日(木曜)09:46
長時間のデスクワークからくる姿勢の悪化、肩こり、頭痛は現代で働くほとんどの方にとって
無視できない問題ですね。
特に上位頸椎(首の骨の上のほうです!)に問題が起きると
頭痛、めまい、不眠など不定愁訴と呼ばれる様々な問題がおきてきます。
当院の骨格矯正(DRT)はそういった症状は得意分野です!
今回はそういった症例の改善報告をさせていただきます。お悩みの皆さまは参考になさってください!
中原区 30代 男性 T様
Qどのようなお悩みでご来院されましたか?
A猫背、姿勢が悪い、頭痛、デスクワークの影響で肩こり、背中の痛み
上記の痛みを改善したくて。正しい姿勢を知りたくて。
質の良い睡眠につながる改善をしたくて
Q施術を受けてみていかがでしたか?
A回数を重ねるごとに痛みが取れ良い姿勢がとりやすくなった。
他の「マッサージ」と違って自分に合った方法だと感じた。
一時的な筋肉のほぐし、コリの解消ではなく根本的な矯正がしたかったのでそれが実感できた。
Q日常でどのような変化がありましたか?
A痛む回数が減った。良い姿勢が無理なくできるようになり、睡眠の質が上がった気がする。
何よりストレッチだったり良い姿勢を取ろうとする意識が定着した。
T様は初回来院時、週に3、4回は頭痛があり頭痛薬が手放せなかったと仰っておりました。
現在は2、3週に一回通院されており毎回頭痛の頻度を伺いますがその頻度で頭痛は0~1回と、
概ね改善されてきております。
長年の頭痛やめまいにお悩みの方はぜひ一度ご相談くださいませ!
お読み頂きありがとうございます。
感謝いたします!